日興AMが日本初の「MSCIコクサイ」と「MSCIエマージング」に連動するETFを設定
日興AMが日本初の「MSCIコクサイ」と「MSCIエマージング」に連動するETFを設定
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=175715


日興アセットマネジメントは1月5日、「上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI−KOKUSAI)」 <1680> 、「上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)」 <1681> の2ETFを東証に上場すると発表した。「上場MSCIコクサイ株」の上場予定日は1月29日、「上場MSCIエマージング株」の上場予定日は2月24日となる。売買単位は10口単位。信託報酬率(税込み、年)は0.2625%。信託財産留保額は0.3%。



えらいことになりました。

新興国については相手がVWO(信託報酬0.27%)でも勝負ありです。

また、先進国分に関しては、信託報酬の安いVTI+VGK(0.09、0.18%)をメインにしてたけど、
例えばSBIで比較してみると、

++++++++++++++++++++++++++++++
(共通条件)
売買単位 100万円

(1)1680の場合
売買手数料=1278円(629x2)
年間信託報酬=2625円(100万x0.002625)

(2)VTI+VGKの場合
為替手数料=444円 3000円(USDJPY=90、FXで現引き)
売買手数料=4725円(26.25x90x2)
年間信託報酬=1350円(100万x0.00135)

1/10追記 為替手数料は戻りは現引きできないので往復27銭のコストでした

※VTI:VGK=1:1とした場合。
 また売買単位は1680は100万x2回に対してVTI+VGKは100万で1回ずつと仮定。
++++++++++++++++++++++++++++++

ということで、信託報酬で約0.13%の差があるので、
上の条件の場合は4年 5〜6年以上保有でVTI+VGKに分がありそう。
あとは、配当課税、特定口座への対応、小口取引のコストをどう考えるか。

配当課税については平成24年以降は20%の源泉徴収になるので
所得次第では外国株との差は出ない可能性があるが配当二重課税を確定申告で取り返す手間は面倒。

国内株式手数料だと10万単位で売買できるのでリレーする必要はなくなる。

0.2625%は十分低コストと言えるし、利便性から1680か。
残るは実績とFOFのデメリット。

さて、、

いずれにせよ資産の殆どはすでに海外ETFに移行してしまっており、
既に海外ETFで持っている分はEEMのようにはっきりとコスト差がない限りはそのままだろう。

次のVSSは予定通りリレーするとして、
その後しばらくはeMAXISを積み立てつつ様子を見ることになりそう

他の運用会社が新たに組成するかもしれませんし
【2010/01/05 22:39】 | 商品・サービス | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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日興AMから先進国株、新興国株を対象とした国内ETF登場(FoF)
水瀬さんのブログ(梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー)で知りましたが、日興アセットマネジメントからMSCI KOKUSAI、MSCI EMERGINGに連動するETFが登場するとのことです。 共に信託報酬は0.26%とTOK,VWOを意識したような低コストな設定になっています。これで流動性が確 吊られた男の投資ブログ (一般人の投資生活)【2010/01/05 23:12】
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